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【完全保存版】在宅ワークで絶対に避けたい3つの罠とは?

  • 執筆者の写真: manatoto0916
    manatoto0916
  • 4月15日
  • 読了時間: 4分

在宅ワーカーとしていろんな副業に手を出してきた私が、ぶっちゃけ「これは失敗した…!」という経験を経て、絶対に避けてほしいことを3つにまとめてお伝えします。

副業ブームが加速する今、「誰でも」「簡単に」「すぐ稼げる」…そんな言葉に心が動いた経験、ありませんか?私もそうでした。でも、たくさんの遠回りと失敗の中から見えた“本当に稼げる副業の見極め方”、ここで全部シェアします。


避けるべき3つのポイント

  1. 「誰でも簡単に稼げる」にハマらない

  2. 将来、資産にならない副業は選ばない

  3. 自分の“できそう”から始める

一見、当たり前のようで見落としがちなこの3つ。深掘りしていきましょう。


在宅ワークで絶対に避けたい3つの罠
在宅ワークで避けるべき3つのこと


1. 「誰でも簡単に稼げる」にハマらない

副業を始めたばかりの頃、私もよく目にしていました。


「未経験OK!誰でも稼げる!月10万円突破!」


でも、実際にやってみると…稼げない。というか、モチベが保てないんです。

なぜかというと、「簡単に稼げる」と思って始めた仕事ほど、地道な作業やマインドの強さが求められるんですよね。

簡単に手に入るものには、それなりの理由がある。それが自分にとって意味のあるものか、将来的に成長につながるかは、全く別問題なんです。

「簡単」や「すぐ」は、一時的な魅力でしかありません。途中で辞めたら、結局またゼロに戻るだけ。自分の成長や経験として積み上がらないものは、時間の浪費になってしまいます。


2. 将来、資産にならない副業はやめよう

かつて私は、ポイントサイト、ライブ配信、チャット系など、色々な在宅ワークに挑戦してきました。

一時的には稼げるけれど、「この先、何が残る?」と考えたときに気づいたのです。


自分のスキルや信頼、作品など“形に残る資産”が一切ない。


目の前の収入だけを追いかけてしまうと、未来への投資ができなくなります。

どんなに短期で収入になっても、それが自分の未来を形作らないなら意味がない。むしろ時間を失ってしまう分、マイナスです。

スキル、実績、人とのつながり、信頼。これらは一見すぐにはお金にならないけれど、後から確実に自分を助けてくれます。


3. 自分の“できそう”から始めるのが最強説

「稼げるからやってみる」じゃなくて、「私、これならできそうかも」から始めた方が絶対に続きます。

私はもともと、ITとは無縁の分野にいました。パソコンも正直得意じゃなかった。でも、“自分が叶えたい未来”の中に、ITスキルが必要だったんです。

だからこそ、怖くてもWebデザインの世界に一歩踏み出しました。

「これができたら、自分の人生が変わるかも」その小さな希望やワクワクこそが、継続の原動力になります。

目先のお金ではなく、自分の人生にどう影響するか?そこを軸に考えるだけで、ブレない選択ができるようになります。


詐欺られないために必要なのは「自分の人生設計」


人は誰しも、何かに迷っているときほど“うまい話”に惹かれがちです。でも本当に大事なのは、


「私はこれから、どんな人生を作っていきたいか?」


を真剣に考える時間。

もし今、何をしたいかわからないなら、まずは身近な人に聞いてみてください。


  • 自分ってどんな印象?

  • 私に向いてそうなことって何だろう?


自分を客観視することは難しいけれど、他人の視点が大きなヒントになります。意外と「それ得意そうだよね」っていう一言で道が見えることもあるんです。

「誰にも相談できない」という人は、SNSやオンラインの場でも全然OK。ひとりで抱え込まないで、誰かに話してみてください。


地に足のついた“ぶっ飛び方”が一番強い

“ゲーム感覚で気軽にできる副業”なんて、実際はほとんどありません。

だからこそ、現実を見つめて、自分の人生に真剣に向き合う時間を持つ。それが結果的に、「気づいたら稼げてた!」っていう一番自然で再現性の高いルートだったと、私は感じています。

在宅ワークは自由です。でも自由には「自分で考える責任」もセットでついてきます。

焦らず、でも諦めず。ちゃんと地に足をつけて進めば、気づけば理想の働き方に近づいているはず。

現在私は、子育てをしながら7ヶ月で月収120万円を達成しました。この経験を活かして、「楽しく学べて、しっかり稼げる」環境をつくることを目指して活動中です。

これからも、あなたの「人生を変える一歩」を一緒に応援していきます。


地に足のついた“ぶっ飛び方”が一番強い
地に足のついた“ぶっ飛び方”が一番強い


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