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問い合わせが増えない企業サイトが共通して抱える「5つの欠陥」とは?

  • 執筆者の写真: 知美 寺師
    知美 寺師
  • 21 時間前
  • 読了時間: 5分
成果が出ない企業サイトの5つの共通点

「Webサイトはきちんと作っているはずなのに、問い合わせがほとんど来ない」 「アクセス数はあるのに、売上や商談、採用応募につながらない」

このような悩みを抱えている企業は、決して少なくありません。 実際に多くの企業サイトを見ていくと、成果が出ない原因は“デザインが悪いから”ではなく、サイト設計そのものに課題があるケースが大半です。

企業サイトは、単なる会社案内ではなく、本来は 「問い合わせ・売上・応募を生み出す営業・採用ツール」 として機能すべきものです。

本記事では、問い合わせが増えない企業サイトに共通して見られる 「5つの欠陥」を体系的に整理し、どこを改善すれば成果につながるのかをわかりやすく解説します。

読み終えたときに、 「自社サイトのどこに問題があるのか」 「まず何から手をつけるべきか」 を自己診断できる内容になっています。



なぜ多くの企業サイトは「成果が出ない」のか

企業サイトの目的は、企業によって多少異なりますが、主に以下のような役割を担っています。

  • 問い合わせ・資料請求を増やす

  • 商談や売上につなげる

  • 採用応募を獲得する

  • 企業の信頼性やブランド価値を高める

しかし現実には、 「サイトは存在しているが、成果を生んでいない」 という状態の企業が非常に多く見受けられます。

その原因の多くは、 “ユーザーがどう行動するか”を前提に設計されていないことです。

作り手側の視点だけで構成されたサイトは、 ユーザーにとって「わかりにくく」「行動しづらい」ものになりがちです。



欠陥①:サイト全体の「導線」が設計されていない

最も多く見られる欠陥が、ユーザー導線の不足です。

  • どのページから見ればいいかわからない

  • 次に読むべき情報が提示されていない

  • ページ同士の関係性が弱い

この状態では、ユーザーは迷い、必要な情報にたどり着く前に離脱してしまいます。

本来、成果が出る企業サイトは 「共感 → 理解 → 信頼 → 行動」 という流れが自然に設計されています。

導線設計ができていないサイトは、 せっかくのアクセスを成果に変換できず、 「もったいない状態」になっていると言えるでしょう。



欠陥②:自社の強み・価値が明確に伝わっていない

「事業内容はしっかり書いているのに、なぜか選ばれない」 こうした悩みの原因は、強みが“自社目線”で表現されていることにあります。

  • 他社と何が違うのかわからない

  • 誰の、どんな悩みを解決する会社なのか不明確

  • 実績や専門性が埋もれている

ユーザーは、 「自分にとって、この会社に相談するメリットは何か?」 という視点でサイトを見ています。

強みや実績は、 ユーザーの課題と結びつけて伝えることが重要です。



欠陥③:CTA(行動喚起)の配置・内容が弱い

CTA(Call To Action)とは、

  • お問い合わせ

  • 資料請求

  • 無料相談

など、ユーザーに具体的な行動を促す要素のことです。

成果が出ないサイトでは、

  • CTAが目立たない

  • ページ下部にしか設置されていない

  • 文言が抽象的(「お気軽にお問い合わせください」のみ)

といった問題がよく見られます。

CTAは、 「なぜ今、行動する必要があるのか」 を明確に伝えることで初めて機能します。



欠陥④:信頼を裏付ける情報が不足している

問い合わせに至る直前、ユーザーが最も気にするのが 「この会社に本当に相談して大丈夫か?」という点です。

以下の情報が不足していると、ユーザーは不安を感じ、離脱します。

  • 実績・導入事例

  • お客様の声

  • 代表・スタッフの顔や想い

  • 会社の背景やストーリー

信頼情報は、 問い合わせを後押しする“最後の一押し”です。



欠陥⑤:成果を前提とした設計・改善がされていない

  • アクセス解析を見ていない

  • 数字を見ても改善につなげられない

  • サイトを作って終わりになっている

この状態では、どれだけ見た目を整えても成果は出ません。

成果が出る企業サイトは、 仮説 → 改善 → 検証 を繰り返す前提で設計されています。

Webサイトは「完成品」ではなく、 育てていくものという考え方が重要です。



成果が出るサイトに共通する設計思想

ここまで紹介した5つの欠陥は、 裏を返せば「成果が出るサイトの条件」でもあります。

  • ユーザー導線が明確

  • 強みが端的に伝わる

  • 行動しやすいCTAがある

  • 信頼情報が充実している

  • 改善を前提に設計されている

これらをすべて満たすには、 プロの視点での設計が不可欠です。



まとめ:問い合わせが増えない企業サイトであるのは「努力不足」ではなく「設計の問題」

問い合わせが増えない企業サイトの多くは、 担当者の努力ややる気が足りないわけではありません。

原因は、 成果を生み出すための設計が最初から組み込まれていないこと にあります。

もし、

  • 問い合わせを増やしたい

  • Webを事業成長の武器にしたい

  • サイトを活用できていないと感じている

のであれば、 サイト設計を根本から見直すことが最も効果的な一歩です。

私たちは、 「作ること」を目的とするのではなく、 成果につながるサイト設計を重視したWeb制作を行っています。

自社サイトに課題を感じている方は、


 まずは現状を整理するところからでも構いません。


 お気軽にご相談ください。

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