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案件が来ない初心者デザイナーがまずやるべき「攻め」の基本戦略

  • 執筆者の写真: manatoto0916
    manatoto0916
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

「攻め」の基本戦略

デザインを学び始めたばかりの初心者にとって、「どうすれば案件がもらえるのか」は最大の悩みのひとつです。ただ待っているだけでは、思ったようにチャンスは巡ってきません。必要なのは、自分からアクションを起こす“攻め”の姿勢です。

本記事では、初心者デザイナーがSNSに頼らず、案件を獲得するために実践できる行動戦略と、具体的なステップについて解説します。


【1. 案件が来ないのは“知られていない”から】

デザイン業界は競争が激しく、いくら技術があっても存在が知られていなければ案件にはつながりません。特に初心者の場合、実績が乏しいことからクライアントの目に留まりにくく、受け身の姿勢では埋もれてしまいます。

そのためには、まず「自分の存在を知ってもらうこと」が最優先となります。


【2. ポートフォリオサイトや作品集で信頼を得る】

SNSを使わなくても、自分のスキルや得意分野を見せる方法はあります。特にポートフォリオサイトやPDF形式の作品集は、クライアントにとって非常に有効な判断材料となります。


作成のポイント

  • 自作のバナーやロゴ、LPなどを分かりやすく掲載

  • 制作意図や使用ツールを簡潔に添える

  • 見やすいレイアウトで、閲覧者にストレスを与えない構成に


ポートフォリオは紙でもデータでも、持ち運びや共有がしやすいように工夫しましょう。


【3. 提案は経験と信頼を生む】

待ちの姿勢ではなく、自ら提案していくことで、相手にインパクトを与えることができます。実績が少なくても、熱意や誠実さが伝われば、案件につながる可能性は十分にあります。


有効な提案の例

  • クラウドソーシングで気になる案件に丁寧な応募文を添えてエントリー

  • 実在のショップや店舗に足を運び、チラシやメニューの改善提案を行う

  • 知人や地域の小規模事業者に「無償または低価格」でデザインの提案をして実績を積む


小さなチャンスを逃さず、自分の価値を示していくことが大切です。


【4. 小さな積み重ねがチャンスを呼ぶ】

一度で成果を出そうとするのではなく、少しずつ「行動」を積み上げていくことが案件獲得への近道です。完璧な状態になるまで待つのではなく、未完成でもまずは発信し、提案することが大切です。


スモールステップの例

  • 月に2〜3件、クラウドソーシングに応募

  • 週に1回は近所のビジネスやイベント情報をチェックして、改善できる点を探す

  • 実在の広告やチラシを分析し、自分ならどう改善するかを考えて制作する


これらの行動が、徐々に信頼や認知につながっていきます。


【5. 主体的に動くことがキャリアの第一歩】

案件は待つもの”ではなく“つかみに行くものです。自分の価値を理解し、それを積極的に伝えることで、必要としている人の目に届くようになります。初心者だからこそ、行動の質と量を意識して動くことが、将来の大きな糧になります。


【まとめ】

初心者デザイナーが最初に意識すべきことは、「案件を受け身で待つ」のではなく、「自分から行動して案件を取りに行く」姿勢です。ポートフォリオ・提案・継続的な行動という3つの柱を実践することで、信頼・実績・案件という好循環が生まれていきます。

焦らず、でも止まらず。まずは今日、ひとつ行動を起こしてみましょう。


信頼・実績

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