かっこいいホームページほど危ないかもしれません。
- 明日香 勝田
- 17 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは、Vivirisスタッフのあすぴーです。
私はVivirisでWebコンテンツ制作を担当しているWebデザイナーです。
このブログでは、Vivirisでの学びや制作の裏側を通して、
「何を伝えればいいかわからない」
「頑張っているのに選ばれない」
「次のフェーズへ進みたい」
そんな悩みを持つ起業家・事業者さんやクリエイターの方に向けて、成長につながる考え方や気づきを発信していきます。
今回は「かっこいいHP」の落とし穴についてお話したいと思います。
Web制作の場において、
「とにかくかっこよくしたい」 「流行っている感じにしたい」 「なんとなくいい感じにしたい」
そんな言葉を聞くことは珍しくありません。
むしろ、多いのではないでしょうか。
もちろん、見た目にこだわること自体は悪いことではありません。
ただ、今回動画を見ていて、少し考えさせられたことがありました。
それは、
「かっこいいホームページ=良いホームページ」ではないのかもしれない
ということです。
今回は動画の内容を参考にしながら、
「なぜ“かっこいいだけ”ではうまくいかないのか?」
について考えてみたいと思います。
【動画挿入】
📹参考動画:1:24〜3:54
ホームページは「かっこいい」だけでは役割を果たせない
動画の中で印象的だったのが、
ホームページは、ただ情報を並べるだけの場所ではないという考え方でした。
確かに考えてみると、ホームページには、
・どんな想いで事業をしているのか ・誰のために存在しているのか ・どんな価値を届けたいのか
そういったものも含まれています。
単なる情報掲示板ではなく、その会社そのものが表れる場所なのかもしれません。
そして、その「会社らしさ」を伝えるために、多くの企業がホームページの中で「企業理念」や「想い」を掲載しています。
ただ、ここで少し気になったことがありました。
本当に“言葉として載せるだけ”で、その会社らしさは伝わるのでしょうか?
「企業理念を載せる」だけでは伝わらない
ホームページには企業理念を掲載している会社も多くあります。
ただ、言葉として載せるだけなら、誰でもできます。
もしそれだけで伝わるのであれば、極端な話、どの会社も似たようなものになってしまいます。
動画を見ながら感じたのは、
理念は説明するものではなく、“感じてもらうもの”なのかもしれない
ということでした。
人は言葉より先に、空気感を感じている
考えてみると私たちは、
文章を読む前に、意外と雰囲気を受け取っている気がします。
サイトを開いた瞬間に、
「なんだか安心できそう」 「挑戦している会社っぽい」
そんな印象を持ったことはありませんか?
まだ文章を読んでいないのに、なんとなく感じるものがあります。
理念が違えば、サイトの作り方も変わる
例えば、 「安心感」や「誠実さ」を大切にしている会社なのに、
・強い色使い ・派手な演出 ・圧迫感のあるデザイン
だったら、少し違和感を感じるかもしれません。
逆に、
「挑戦」や「革新」を大切にしている会社なのに、
整いすぎた落ち着いたデザインでは、本来の魅力が伝わりにくくなることもあるかもしれません。
理念が違えば、見せ方も変わる。
それはデザインだけではなく、言葉や余白、写真、導線にも表れるものなのだと思います。
ホームページ制作会社を選ぶときに大切なこと
だからこそ思ったのは、
ホームページ制作会社を選ぶときも、
「かっこよく作ります」 「いい感じに作ります」
だけではなく、
自分たちの想いや考え方を理解して、一緒に形にしてくれるか
という視点も大切なのではないか、ということでした。
見た目だけではなく、その会社らしさまで考えてくれるか。
そこが、ホームページの見え方を大きく変えるのかもしれません。
そして実際には、
「自分たちの強みって何だろう?」 「理念ってどう整理したらいいんだろう?」 「そもそも何を伝えたらいいの?」
そんな状態から悩むことも多いと思います。
最後に
ホームページは「かっこよく作るもの」ではなく、
「伝わるように作るもの」
見た目だけを整えるのではなく、
その会社らしさが自然と伝わる状態を作ること。
それが、本当の意味でホームページを作ることなのかもしれません。
もし今、
「自分たちらしさって何だろう?」 「何を伝えるべきか整理できていない」
そんな状態で悩んでいる方がいたら、
Vivirisでは、ブランド設計やホームページ制作に関する考え方も発信しています。
気になる方は、ぜひLINEからご覧ください。
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