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【導線設計 第4話】「世界観」って必要?ブランディングが「欲しい」に影響する理由

執筆者の写真: あすぴー
あすぴー
10 分前
読了時間: 3分

こんにちは。Vivirisスタッフのあすぴーです。


私はVivirisでWebコンテンツ制作を担当しているWebデザイナーです。


前回の記事では、

せっかく「申し込みたい」と思ってもらえても、UI・UXによって迷いや不安が生まれると、最後の最後で離脱されることがある。


そんなお話をしました。


では逆に、

どれだけ申し込みやすいページを作っても、


そもそも


「欲しい」「参加したい」


と思ってもらえていなかったらどうでしょうか。


今回は、その気持ちに関わる

ブランディングと世界観

についてお話します。


「世界観」=オシャレにすること?


「世界観を作る」と聞くと、

色を統一したり、写真の雰囲気を揃えたり、オシャレなデザインにしたり。


そんなことを想像するかもしれません。


もちろん、それも一つです。


ですが、

見た目が素敵だからといって、

「欲しい」まで気持ちが動くとは限りません。


例えば、

すごくオシャレなイベントページ。


でも、


「誰のためのイベントなの?」

「参加すると何が得られるの?」

「他ではなく、なぜこのイベントなの?」


が分からない。


これでは、

「なんか素敵」で終わってしまう可能性があります。


「好印象」と「欲しい」は、別なのです。


ファンがいる=有料でも売れる、ではない


SNSにはフォロワーがいる。

無料企画なら参加してくれる。

普段から応援してくれる人もいる。


それでも、

有料企画にした途端に申し込みが減る。


なぜなら、

「あなたのことが好き」

と

「この企画にお金を払う価値を感じる」

も、同じではないからです。


だからこそ、


その企画にはどんな価値があるのか。

誰に向けたものなのか。

どんな体験が待っているのか。

それをどう感じてもらうのか。


ここにブランディングや世界観が関わってきます。


だから、世界観も「導線」の一部


第1話で、

導線設計とは、

「申し込みたい」と思うまでの気持ちの変化を設計すること

とお話しました。


そう考えると、

ブランディングや世界観も導線の一部です。


「なんとなく知っている」

から、

「気になる」

「価値がありそう」

「参加してみたい」

へ。


その気持ちの変化に影響するからです。


ただし、

ここで

「じゃあ世界観を変えればいいんだ!」

と考えるのは、まだ早いです。


売れない原因が、

世界観にあるとは限らないからです。


UI・UXかもしれない。

価値が伝わっていないのかもしれない。

まったく別のところで止まっているのかもしれない。


大切なのは、

一部分だけを見るのではなく、

「自分たちは、どこでお客様の気持ちを止めているのか?」

を考えること。


そしてもう一つ、


どれだけ価値があっても、

それが相手に伝わる「言葉」になっていなければ、気づいてもらえません。


次回は、

コピーや訴求が導線の中でどんな役割を持っているのか。


「伝える言葉」についてお話します。

 
 
 

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