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【導線設計 第3話】「申し込みたい」と思ったのに離脱される?UI・UXも導線設計です。

執筆者の写真: あすぴー
あすぴー
21 時間前
読了時間: 4分

こんにちは。Vivirisスタッフのあすぴーです。

私はVivirisでWebコンテンツ制作を担当しているWebデザイナーです。


このブログでは、ブランディングやWeb制作について学んだこと、そしてVivirisの日々の出来事について発信しています。


前回の記事では、

人が申し込みに至るまでには、いくつもの気持ちの変化があり、

「今、その人はどこで止まっているのか」

を見ることが大切だというお話をしました。


今回は、その気持ちがせっかく


「申し込みたい」


まで動いたのに、

最後の最後で止まってしまうケースについてお話します。


その原因の一つが、


UI・UXです。


「参加したい」と思ったのに、なぜか申し込まない


例えば、

SNSやホームページを見て、


「このイベント面白そう。」

「参加してみたい。」


そう思ったとします。


そこで、いざ申し込みページを開いてみる。


ところが、

料金がどこに書いてあるのか分からない。

申し込みボタンが見つからない。

スマホだと見づらい。

入力項目が多い。

次に何をすればいいのか分からない。


そんな状態だったらどうでしょうか。


せっかく

「参加したい」

と思っていた気持ちが、


少しずつ

「面倒だな」

「あとでいいか」

に変わってしまうことがあります。


そして、その「あとで」は、

そのまま戻ってこないこともあります。


「欲しい」と思わせることと、「行動できる」ことは別


ここで大切なのは、

「欲しい」と思ってもらうことと、「迷わず行動できること」は別だということです。


ブランディングや発信によって、

「このイベントに参加したい」

という気持ちを作れたとしても、

その先のページで迷わせてしまえば、

導線はそこで止まります。


どれだけ魅力が伝わっていても、

申し込み方法が分かりづらければ、

行動にはつながりません。


だから、

UI・UXも導線設計の一部なのです。


UI・UXは「見た目を整えること」だけではない


UIというと、

ボタンの色や配置、

ページの見た目などをイメージするかもしれません。


UXというと、

「使いやすさ」

という言葉で説明されることも多いです。


もちろん、それも大切です。


でも、

導線設計という視点で考えると、

もっと重要なのは、


その人が途中で迷わないか。

不安にならないか。

面倒にならないか。


ということです。


例えば、

「申し込む」を押したあと、

何が起こるのか分からない。


決済方法が途中まで進まないと見えない。

イベント当日の流れが分からない。


こうした小さな不安も、

人の行動を止める原因になります。


離脱した原因は「興味がなかったから」とは限らない


申し込みされなかった時、


「魅力が足りなかったのかな」

「値段が高かったのかな」


と考えてしまうかもしれません。


もちろん、

それが原因の場合もあります。


ですが、

単純に

「申し込みにくかった」

だけかもしれません。


ここは、とても重要です。


売れなかったという結果だけを見て、

すぐにイベント内容や価格を変えるのではなく、


どこで人が止まっているのか。


そこを見る必要があります。


料金を確認するところなのか。

申し込みボタンを探しているところなのか。

フォーム入力なのか。

決済なのか。


止まっている場所によって、

考えるべきことは変わります。


UI・UXは、気持ちを「止めない」ための設計


導線設計では、

人の気持ちを動かすことも大切です。


ですが、

同じくらい、

動いた気持ちを止めないこと

も大切です。


「参加したい。」

「申し込みたい。」


そこまで来た人を、


迷わせず、

不安にさせず、

自然に次の行動へ進める。


その役割を担うものの一つが、

UI・UXです。


では、

UI・UXが整っていれば、

それだけで人は申し込みたくなるのでしょうか。


もちろん、

それだけではありません。


どれだけ使いやすいページでも、

そもそも


「欲しい」

「参加したい」


と思ってもらえていなければ、

申し込みにはつながりません。


そこで次に関わってくるのが、

ブランディングや世界観です。


次回は、

ブランディングや世界観が、

人の「欲しい」という気持ちにどう影響するのかについて、

お話したいと思います。



 
 
 

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